ROGER WATERS & DAVID GILMOUR - "WRONG, DO IT AGAIN!" HOPING BENEFIT 2010(DVDR)画像

ROGER WATERS & DAVID GILMOUR - "WRONG, DO IT AGAIN!" HOPING BENEFIT 2010(DVDR)

商品説明
ROGER WATERS & DAVID GILMOUR - "WRONG, DO IT AGAIN!" HOPING BENEFIT 2010(DVDR)
Live at the Hoping Foundation Benefit Evening, Kiddington Hall, Oxfordshire, UK 10th July 2010

2010年7月11日、イギリスのオックスフォードのキディントン・ホールで行われたホーピング・ファウンデーションのチャリティ・ギグに出演した一夜限りの再編ライブを収録。たった200人の観客を前に行われたライブの貴重な映像記録。30分に満たない小規模会場のライブですが、2人の歴史的共演を捉えた唯一の高画質映像は、ファンにとって非常に重要な一枚。ソースのメインは会場後方にセットされた三脚映像で人の頭のシルエットが邪魔な部分もありますが、概ね良好なクオリティで録られています。

冒頭、バックバンドに続いてギルモアを先頭に2人がステージ向かって左はじから登場。ロジャーはアコースティック・ギターを、ギルモアはエレクトリック・ギターをセット。最初のMCはロジャーで「最初に言いたいんだけど、今回の(共演)は僕の発案じゃない、彼のだ」とギルモアを指差します。そこでギルモアが「皆、楽しんでくれ」とMC。一曲目はテディ・ベアーズのTo Know Him Is To Love Him。当初、「この曲を一緒に演奏してもらえないか」とギルモアがロジャーに持ちかけたそうですが、リードボーカルをギルモア→ロジャー→ギルモアと分けて歌われます。中間のギルモアの味わい深いクリーンなトーンのロングソロはボーカル以上に聴きごたえ満点。歌の3番は2人のデュエットが感動的。ここで映像は更に前方で撮影されたショットに自然に切り替わります(エンディングで元に戻る)。Wish You Were HereのSEが流れ、ロジャーとチェスター・ケイメンのバッキングに合わせ、ギルモアがいつものアコースティックリードを奏でます。リードボーカルはいつものようにギルモア→ロジャー (ロジャーの歌のバックでギルモアが後ろ向きでチューニングをしている様子が見えます。)その後、ボーカルを重ねながらのギターソロが披露され、ツインボーカルになったところで、再び前方からのショットに切り替わりますが、直ぐに戻ります。ここで司会者が登場し、ライブの流れが分断されますが、曲はそのままComfortably Numbへ。ロジャーはベースを手にボーカルをリードボーカルを歌い、サビをギルモアが歌いますが、この部分の歌声は非常にクリアー。いつも以上にためを効かせたギターソロに続いてはロジャーがシアトリカルなボーカルを聞かせます(stand up stand up...のエコーパートをそのまま歌い回しで表現しています。)サビパートでの堂々たるギルモアの歌に横で、エモーショナルなアクションをつけるロジャーの姿は目を引きます。2つ目のギターソロは一番の盛り上がりが楽しめますが、ここで興奮した観客の一人が、この歴史的な映像の前に立ちふさがり(これは悲しい!)、暫くして撮影者がその観客を避けカメラの位置をセットし直すと言うアクシデント(?)も見れます。

最後には、再び司会者(お兄さんとお姉さん)が登場しチャリティの収益金の説明に被りながら、バンド「Another Brick In The Wall Part 2」がスタートするという、イベントライブならではの、本当に信じられない光景を目にすることができます(「あのー、曲始まっているんですけど・・・」という感じのギルモア&ロジャーの気持ちが伝わってくるようなシーンです。)。後半、ギルモアはリードソロの入りのタイミングを見失い、ソロ自体、ややしまりのない出来栄えになってしまっています。収拾のつかなくなったところでギルモアがロジャーに何やら耳打ちするという微笑ましいシーンも見ることができ、その後ミストーンを出しながらもドタバタと強引にボーカルパートをリフレインさせエンディングに持っていきますが、その直後、楽曲終了後に登場するSE(先生のセリフ)である「Wrong, Do it again! If you don't eat yer meat, you can't have any pudding. How can you have any pudding if you don't eat yer meat?」をロジャーがマイクで絶叫する(!)という驚くべき場面が見れます。このようにアクシデンシャルなパートも含め、イベントライブならではの見どころ満載であり、ファンは間違いなく必見です。2人の歴史的共演としては、多少ユーモラスな感もありますが、ファンは100%大満足間違いなしの大必見映像です。

★大変貴重で楽しめる一枚。9年ぶりの再登場です!!

1. Introduction 2. To Know Him Is To Love Him 3. Wish You Were Here 4. Comfortably Numb
5. Another Brick In The Wall Part 2

Roger Waters - Bass, Guitar, Vocal David Gilmour - Guitar, Vocal
Harry Waters - Keyboards Andy Newmark - Drums Chester Kamen - Guitar Jonjo Grisdale - Keyboards

COLOUR NTSC Approx. 27min.

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